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鰻屋探訪記

「冗談でしょ?」てんこ盛り鰻を喰らう

うなぎ和友両国・錦糸町・小岩

「これでもか」というほどに鰻が乗っている。隣の席では「冗談でしょ?」という声もあがっている。鰻の下にも鰻が隠れているので2尾以上、贅沢なうな重だ。

新小岩駅から歩いて20分ほど、バスを使う方が得策か、江戸川区役所の裏を抜けた住宅街、家屋の1階にうなぎ和友はある。これぞ街鰻。期待感が高まる。
民家のつくりなのでお店の中は縦長で6席ほどのテーブルが並ぶ。厨房の奥では鰻を焼く親父さんの背中が見える。席に着いて早々にうな重(4300円也)を注文。すると10分ほどでうな重の登場。

おっ、鰻が蓋からはみ出している。蓋が締まらない規格外のうな重。

そして蓋を開けると、鰻がびっしりと敷き詰められていて、ウナギじゅうたん。しかもこぼれないように折り曲げられ、屈葬か。安らかにいただきます。

食べても食べても鰻が目の前から消えることは無い。なんて幸せなことか。


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★★☆☆☆ まずまずのお店
創:個性的な輝き

2019/10/26

近隣のおすすめスポット

新小岩ルミエール商店街

新小岩ルミエール商店街賑わいのある駅前の商店街。飲み屋や喫茶店もあれば、お惣菜や焼き鳥、品揃えのよい酒屋さんもある。しかしながら商店街のホームページは商店街の雰囲気と全く逆だ。わいわいがやがやのテンション上がる商店街です。

本格的な地焼きのお店で見事なこぼれ鰻

鰻ト酒 鶴亀 恵比寿店渋谷・恵比寿・代官山

8月31日、夏の切れ目はノスタルジック、鰻を食べて残暑を乗り切る。

恵比寿の「鶴亀」へ。今年の7月に食堂から鰻専門店へ鞍替えをしたらしく、お店は新しくて綺麗だ。お店へ入ると大将が「いらっしゃい!!」と活きがいい。そしてカウンターに座る。

ここは本格的な地焼きの鰻屋だ。東京には蒸してから焼く関東風と蒸さずに焼く地焼きを選べる店はあるが、鶴亀に選択肢は無い。すべてが地焼きだ。夜のメニューは各種鰻料理とお酒が揃っているようだが、お昼は、鰻重、鰻丼、鰻とろろ丼、鰻玉丼とシンプル。鰻丼の一本乗せ(上 3800円)を注文。大きな鰻が1匹の丼だ。

すると、すぐさま目の前で生きた鰻を取り出してカーっとさばいてくれる。鉄串に刺した後は蒸し過程は無しですぐに火にかける。そしてタレにつけてまた焼く。そしてまたタレにつける。
鰻丼ができるまでの流れが目の前で見られる。というか見せてくれる。まさにライブ「ザッツ ウナギ  エンターテインメント」。殺生の目の前にして食べることへの感謝と敬意。

25分ほどで、丼から鰻がはみ出る見事なこぼれ鰻登場。しかも添えられているのは自家製の生山椒とのこと。これは変わり種だ。

さてお味は?。肉厚と弾力。やや甘めの濃いタレは名古屋味。生山椒は焼酎が欲しくなるようなピリピリ感。丼をガッつく。やっぱり地焼きは丼にかぎる。

これならば、鰻とろろ丼、鰻玉丼(いずれも1本乗せ)も食べてみたい。
恵比寿におもしろい鰻屋が現れた。


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★★★★☆ 名店!また行く!!
創:個性的な輝き

2019/09/01

若女将の気配りがあたたかいお店

青葉東京・日本橋

土用明け、立秋。秋が立ってもうだるような暑さだが鰻日和。こんな日は昼から冷酒がいい。

新富町にある「青葉」。本店は神戸で江戸風の鰻を提供していて、東京への逆上陸とのこと。
お店のつくりは、テーブル5卓ほどと小上がり。こじんまりとしたフロアをTシャツ姿の若女将が切り盛りする。膝丈のパンツにクロックス、ラフな姿で颯爽と動きまわって気配りが絶えない。あたたかさがあふれるお店だ。
注文をすると「こちらどうぞ」とデイリースポーツを差し出される。一人客相手の気配りだろう。デイリースポーツなのは、神戸が由来のための阪神贔屓なのか、それともこちらが阪神ファンに見えてのおもてなしか。(ちなみに阪神ファンでビンゴだ。)

この日の注文は「青葉」と屋号が名付けられた鰻丼(3800円)と「キスの昆布〆」、そして菊正宗の純米樽酒(一合瓶)。鰻丼は鰻一尾を使った丼で、同値段で鰻重もあるのだが、容器以外の違いは無いらしい。であれば屋号が付いた鰻丼がお店の一押しなのだろう。

そして間髪おかずにお酒が登場、しかも最初の1杯は女将がお酌。この菊正宗純米樽酒は瓶詰なのだが、樽の香りがしっかりとついていて、手品のようなお酒なのだ。1合瓶の酒は概していまいちなことが多いが、このお酒は風変りでおもしろい。そして、キスの昆布〆。刻み生姜が山盛りで驚き。夏の暑さを吹き飛ばすようなピリピリとした刺激。

生姜と日本酒を合わせながら15分ほどで真打登場。

蓋を開けると存在感抜群の大鰻。東京の鰻屋はお重が主流なので、ここまで大きな鰻を乗せた丼は立派。陶器の丼であればもっと高揚するだろうが、これだけの鰻を乗せる陶器の丼はないのだろう。
見た目と違ってお味はサッパリ、ご飯が水気の少なくしっかりとしていて、鰻を引き立たせる。
食べごたえのある鰻だ。

食後、最後まで小まめにお茶を足しに来てくれる女将の気配りに最後まで温かさを感じる。
いい鰻屋は人がいい。そんなことを思い起こせるお店だ。


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★★★☆☆ おいしいお店!
衆:気軽に立ち寄れる鰻

2019/08/12

近隣のおすすめスポット

関連ランキング:うなぎ | 新富町駅宝町駅八丁堀駅

ヤツメウナギを肴に鰻重を待つ

八ツ目や にしむら大塚・巣鴨・駒込・赤羽

ご年配の喧騒があふれる店内。生命力いっぱいの街の力強さが店内にも入り込んでいる。これが巣鴨の力。大正から続く老舗の鰻屋が巣鴨地蔵通り商店街にがある。

土曜日のお昼、お店の前は行列。1階は焼き場、2階3階が食事処となっているので、並びながら焼き場を眺める。汗まみれになりながらパタパタとうちわを操る職人の姿がお客さんを魅了する。
30分ほど並んで2階へ通される。

席に着くと早速注文。鰻重の上(3700円)と八ツ目の短冊、そして菊正宗の冷や。 この店は店名のとおり、ヤツメウナギを扱う珍しいお店だ。ヤツメウナギのルックスはウナギのような形態なのでウナギと名前が付いてはいるものの、ウナギとは別種で魚でもない。大きな吸盤口のグロテスクな生き物だ。ここのお店はヤツメウナギのお重もあるのだが、あくまでもメインは鰻。八ツ目は酒の肴にさせてもらう。

待つことしばし、八ツ目の串が登場。
焼かれると見た目も鰻と違うのがわかる。食感も鰻とは異なり筋肉質で噛みごたえがある。魚というより肉に近い。魚ではないから当然か。酒のあてとして十分楽しめる。滋養強壮、エネルギーが溢れる気になる味だ。

そして50分ほどで真打登場。本日は混んでいるので時間がかかっているとのこと。

綺麗に焼かれている。鰻はアッサリしているものの、タレがコッテリ。肉厚があって脂ののりのいい鰻ではないが、鰻にはベストマッチのやや硬めのパラパラご飯、焼き具合のよさ、うまい。
このお店で老人が元気になるはずだ。

店内は年配の方々の笑い声であふれている。まるでドリフのコント笑い。巣鴨で愛されて活気のある鰻屋だ。


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★★★★☆ 名店!また行く!!
衆:気軽に立ち寄れる鰻

2019/07/15

街の鰻屋にも銘店は多い

鮒輿(鮒与)京王・小田急沿線

街の鰻屋にも銘店は数多い。代々木上原の鮒輿(鮒与)もそんなお店の1つだ。

代々木上原の駅から歩いて3分ほどの路地裏、店の前にはスクーターのカブが止められている。出前も請け負う街の鰻屋に親しみがわく。店内に入ると細長い造りでテーブルが手狭に並ぶ。お世辞にも品格があるとは言えないが、懐かしさを覚える落ち着きがある。
メニューは、鰻重、白焼きの他は、肝焼きと骨唐揚のみ。アルコールもビールと酒の2択。鰻屋はシンプル限る。

注文は鰻重の上(1尾3800円)と肝吸い、そして、骨唐揚、酒を注文。お新香は先に出してもらうようにお願いをする。
すると、見事な骨唐揚。素朴に塩味が効いていて、酒と交互にテンポよく口の中へ。その昔のCMソング「やめられない♪とまらない♪、、、、」が頭の中でリフレインする。あれはえびせんだったか。

さあ、25分ほどで真打登場。
蓋を開けると、蒲焼の香りがふわっと漂う。この香りを味わうためにお酒を呑んで待っていたようなものだ。
至福。

さて、一口。うまい。
醤油味の効いた辛めのタレ、ふっくらしたお米が鰻と合っていて笑みがこぼれる。お米はパラパラというわけではないが、モチモチまでいかずのふっくら、鰻は肉厚たっぷり脂たっぷりとはいかないが、タレとの絡み、焼きのバランスがいい。 素朴さのあるおいしい鰻重だ。

鰻自体が普通の鰻でも、タレ、ご飯、焼きで、十分おいしい鰻重になるというお手本に思えた。

さりげなくミシュラン ビブグルマンの楯が飾られているのだが、お店の雰囲気と相反していて可愛い。

街鰻の銘店だ。


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★★★★☆ 名店!また行く!!
衆:気軽に立ち寄れる鰻
 

2019/06/30

近隣のおすすめスポット

東京ジャーミイ

東京ジャーミイ 外観

東京ジャーミイ モスク

日本最大のイスラム教寺院らしい。写真におさまらないほどに大きい。礼拝堂は静かで落ち着く。宗教に関係無く、立ち寄ってみておもしろいんじゃないかな。

関東屈指の関西風鰻

愛川池袋~高田馬場・早稲田

JR高田馬場駅から歩いて10分ほど、関東風と関西風を選べる鰻屋がある。「愛川」だ。ここの関西風はうまい。

店の構えはお世辞にも立派な鰻屋とは言えない。店内もテーブルが3席と小上がり2卓、ゆったりと落ち着く店内とも言えない。でも、ここの関西風鰻はうまい。カリカリでこんがりとまではいかないが、しっかりと焼かれていて、鰻の旨味が閉じ込められている。

お店は、街の鰻屋さんのようなたたずまいだが、関東屈指の関西風鰻だろう。思わず笑みがこぼれる。

ぜひ一度ご賞味を。

 

(20119/6/15 再訪)
代替わりをしたらしいが、あいかわらずの繁盛店だ。焼き時間は40分ほどかかるのだが、お客の入れ替わりが早い。
この日の肴は白焼きの山かけ。山葵を効かせて、軽く醤油を付けていただく。酒は菊正宗の純米樽酒。想像と違って1合の瓶詰、でも木の香りがするから不思議だ。

と、今回も関西風の地焼を楽しむ。次は関東風にしてみよう。

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★★★★☆ 名店!また行く!!        
創:個性的な輝き

2019/06/22

近隣のおすすめスポット

おとめ山公園

将軍家の鷹狩や猪狩などの狩猟場らしいが、狩りをした猪を将軍は食していたのか。当時、鹿、猪は薬膳料理として食されることはあっても、将軍家は肉を食べていなかったと聞く。もっと調べてみなければ。

2019年4月開店の新しい鰻屋

うなぎ割烹 白金台 まつ本目黒・白金・五反田

鰻の値段が高騰して閉店する鰻屋が多い中、新たにオープンする鰻屋もある。逆境の時期に旗揚げをするお店を是非とも応援したい。2019年4月8日オープンのうなぎ割烹 白金台 松本。場所は白金台プラチナ通りから10mほど中に入ったところ。

お店は、半地下でテーブル3卓、小上がり2卓、カウンター3席と、こじんまりとしている。新しいお店だけあって、テーブル、椅子、カウンターも新品で綺麗。これから年季を重ねていくお店だ。
お昼のメニューはシンプルに鰻重のみで、共水鰻も取り扱う。今回は鰻重の特(3800円)を注文、お酒は花巴正宗の純米酒、肴は前菜セット(600円)。

まずは、お酒が冷やで登場。初めて呑むお酒をまずは一口。ねっとり芳醇、ずっしりと深い味がする。なかなかのハードパンチャーだ。それから丁寧に盛り付けされた前菜セット。これで鰻重を待つ。至福。

20分ほどで鰻重の登場。大きめの重箱へご飯が浅めに敷き詰められ、鰻が1尾。
蒸しが強めの柔らかい鰻だ。ご飯も柔らかい。ご飯はここまで柔らかくなくてもいいと思うが、ご飯と鰻の一体感がここのお店の特徴なのだろう。

開店1か月、これからどんどん活性化していってもらいたい。


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★★☆☆☆ まずまずのお店    
粋:鰻の前にお酒を一杯

2019/05/19

近隣のおすすめスポット

プラチナ ドン・キホーテ

白金台のドンキはプラチナ。品位のあるドンキ。

プラチナドンキ

香ばしく炙った肝吸いがたまらない

小満津 (こまつ)中野~西荻窪

手間を惜しまずに仕上げられた鰻だ。鰻重だけでなく、串焼きも、香の物も、お吸い物も、お通しも。中でも炙った肝を使ったお吸い物が印象深い。

来店時間に合わせて鰻を準備をしてくれるらしく、来店前に予約。鰻重をじっくりゆっくりと待っても構わないのだが、お店にはお店の都合とこだわりがある。「郷に入れば郷に従え」がモットー、快く従う。
東高円寺の青梅街道沿いのマンションの1階、歴史のある鰻屋らしいのだが、飲食店には見えない店構えに驚く。

店内はテーブル席が3つほどで、想像以上に手狭だ。予約時にお重(4300円)と串焼(600円~)と伝えていたので、着席早々に大将から焼く前の串を見せていただく。一通りとお酒を注文。

すぐに焼いてくれて鰻串登場。

「ひれ」、「中落ち」、「腎臓」、「背びれ」と秋田のお酒「春霞」。このお酒はひとくち目は爽やか甘めのすっきりだが、癖のある鰻串の味に合わせて、味色を次々と変化させる七変化酒だ。これはたまらない。串焼は見た目も綺麗で盛り付けも上品、塩焼きした背びれは脂ものった逸品だ。お通しにはカブトの佃煮。これまたお酒が進む珍味。香の物も先に出してくれて鰻重待ちの呑みは万全。

そうこうしている間にいささか早いが、鰻重の登場。まだ酒と肴が。。。

お重に敷き詰められた鰻が毛布のようにご飯をくるむ。この一体感は見事。さらには、お吸い物に入っている肝が炙ってあり、ヒレ酒のような香ばしさが香る。

贅沢をしている感のある満足の鰻重。

予約時に「串とお酒でまったりしてから鰻重」と伝えておけば、もっと鰻前酒をゆっくりと落ち着いて楽しめたかな、と思ったり。そこが悔いに残る。


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★★★☆☆ おいしいお店!
閑:大人の空間

2019/05/06

近隣のおすすめスポット

蚕糸の森公園

蚕糸の森公園青梅街道と環七がクロスする東高円寺駅を出て目の前にある公園。水辺もあり、家族連れでの散歩やごろ寝が目立つ。暖かくなってきた季節に新緑を求めて散歩するには気持ちいい。鰻重を食べた満腹感を癒すには最適な散歩コース。

菊正宗の冷やを堪能してからの鰻重

藍の家亭大井・蒲田

個室完備の鰻屋が蒲田にある。接待が多いのだろうか、通された個室には、「大田のお土産100選」「OMOTENASHI NIPPON」といった表彰状や盾が飾られている。蒲田っぽくない気はする。

土曜日の開店早々にお店に入る。個室に通されて「さて、お酒は」とメニューを見て、一番安い菊正宗を「冷や」で頼む。「冷や」というのは常温のことだ。最近では「冷や」を温度を下げた冷酒と捉えられることも多いが、本来「冷や」は温めた燗に対して常温のお酒を指し、冷蔵庫で冷やしたものは「冷酒」だ。昭和のお酒の代表格菊正宗は「冷酒」でなくて「冷や」がいい。鼻を近づけると「ザ・日本酒臭」がして、好き嫌いがわかれる酒だ。この匂いが昔は嫌いだったが、今では哀愁を感じる。他の地酒の半額というのがいい。泣ける。

このお店は串ものも多いようなのだが、お昼には扱わず、肴がまったくない。お通しの骨せんべいのみ。がっくり意気消沈だが、このお酒にはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。昭和の日本酒を味わいながら鰻重を待つ。

20分ほどして鰻重の松(3300円)の登場。

甘辛さの強いタレ、鰻は丁寧に蒸されて柔らかく上品な旨さ。お吸い物はシイタケ。肝吸いは別注だったか。。。見落とした。しょうがない。
とはいえ上品なうな重だ。ゆえに菊正宗の冷やとはギャップが。

蒲田だからもう少しお酒を楽しみたかったところだが。今度は夜の味を楽しみに来よう。
とはいえ菊正宗の冷やが思いのほかによかった。

 

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★★☆☆☆ まずまずのお店
閑:大人の空間

 

2019/04/26

飲んだ帰り道にピッタリだった鰻

鰻将新宿・代々木・大久保

日曜日のお昼から旧知の仲間と久しぶりの再会で飲む。ビールを飲む。飲む。飲む。楽しいひととき。そして、16時過ぎに別れを告げた後、あと1杯だけ呑もうと1人でフラッと鰻屋へ立ち寄る。

行き当たりばったりで入った鰻屋が、飲みの帰りにぴったりの鰻屋。 ひととおり鰻系肴がそろっているお店で、鰻の串系にうまき、うざく。ここは呑みのお店らしい「鰻の柳川」と長野のお酒「夜明け前」を注文。キレがいいけれどしっかりとした旨みを持つお酒。確かに柳川とは合う。ゴボウの山っぽさが長野の地と合うのかもしれない。

お店のつくりはテーブルが2つほどと、小さなカウンター。こじんまりとお酒をたしなむには持って来いの空間だ。「あ~、眠い」。でも「鰻重の松をお願いします」。やっぱりお重を食べなければ鰻屋に来た意味がない。 鰻重は松、竹、梅とあるが、酔っぱらっていても1匹食べたいので松(3600円)を注文。

待ちながらふらふら~、15分ほどで鰻重の登場。真打登場で気が引き締まる。

さて、お味は。
これがなんと、呑みの後にぴったりなお味。ややサッパリ、肉厚はそこそこがきちんと焼かれていて、ご飯も少なめ。呑み後にベストな鰻。飛び込みで立ち寄ってよかった。ご満悦。

と、今回は記憶があやふやな探訪記。

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★★★★☆ 名店!また行く!!
粋:鰻の前にお酒を一杯

2019/04/20

近隣のおすすめスポット

花園神社

花園神社東京新宿に鎮座する花園神社。貫禄がある。